友人で、お母さんのお腹の中にいたときのことを覚えている人がいます。
自分が羊水の中にプカブカと浮かんでいるときの感覚を覚えていて、お母さんの気分がいいときは自分もいい気持ちになったそうです。
お母さんが音楽を聴いてうっとくとしていたり、風に吹かれながらお昼寝をしていたり、お風呂に入ってゆったりと体をのばしているときは'自分もリラックスした快適な状態になり、お母さんがお父さんとケンカをしたり、イライラした気分でいたときには、その嫌な雰囲気を感覚として覚えているそうです。
シンクロや直感などの情報をキャッチするには'自分が居心地よくへ気分が良くなる状態を意識的につくることです。
それが人によっては絵を見ることであったり、お風呂に入ることであったり、素晴らしい景色を眺めることであったり、森林の中で寝っ転がることの場合もあるでしょう。
どんなことでも、本人が「うわあ〜 、気持ちいい」と感じることであればいいのです。
犬や小さな生き物を見てほのぼのとした気分になるとき、「動物って癒しだなあ」と思います。
夜風の中で夜の匂いを感じるときも、「ああ、いい気分」と思います。
特に音楽は、聴いているうちに雄大な気分になって、なんでもできそうなへ空に向かってどんどん自分が広がっていきそうな感覚になるものがあります。
アロマテラピーやフラワーエッセンスなど、第3章 シンクロや直感を敏感に感じる方法現代流に言う「癒し」効果のあるものも同じです。
面白いことに、自分がリラックスできる香くと、他の人がリラックスできる香りは同じではありません。
目をつぶっていくつかの匂いをかいだときに、ある人は「3番の香りが心地いい、1番は苦手」と思っても、別の人は「絶対に1番がリラックスできる」と答えたりします。
これは日によっても、その人の気分によっても変わります。
そして、これらのものによって気分が良くなるだけでなく、病気が癒されるような効果があることを考えると、五感を刺激することは、その場限りの 「いい気分」だけでは終わらないことがわかります。
「癒し」 に関係あるものが注目されている現代は、「みんなが疲れている時代だから」という考えもありますが、同時に、「みんなの感覚が敏感になってきているから、自然と自分の波動を上げるものに惹かれるようになってきている」とも言えると思います。
いい気分になってリラックスしているときは、頭の中が空っぽの無意識状態になっています。
まったく空っぽにはならないとしても、リラックスしているときに嫌なことを考えたり、なにかを心配する人は少ないでしょう。
直感は、自分の頭がリラックスしていてボーッとしているときにやってきやすいのです。
好きなことをしたほうがうまくいく理由 前の項目に書いた 「自分がいい気分になるとき」という状態には、「ウキウキワクワクしているとき」も含まれます。
自分がウキウキワクワクする好きなことを一生懸命していると、結果の前に、それをしているだけでうれしくなるので、いつも心の中がプラスのパワーでいっぱいになり、精神レベルが上がります。
好きなことをしているときは時間を忘れるほど没頭しているので、他のことを考えていません。
ただ一生懸命、目の前のことに打ち込んでいる状態です。
こういう状態のときに、直感やインスピレーションは降りてきやすくなります。
余計な悩みやマイナスのことを考えていないので、直感が降りてきやすくなるのです。
人間の脳に許容量があるとしたら、余計なことに意識が行っていていっぱいのときは、情報が入ってくる隙間がないということになります。
好きなことをしていると、他のことを考えない状態がやってくるので、情報の入るスペースができるのだと思います。
つまく、「好きなことをしていると、やっている本人が楽しいだけでなくへ直感などの情第3章 シンクロや直感を敏感に感じる方法報までやってきやすくなる」へ だからますますうまくいってしまうのです。
そもそも、「特別な理由はないけれどそれをしているだけで楽しい」と感じることは、それ自体が「偉大ななにか」 からの情報です。
それをしているときは、自分の本音に正直になっているので、すごく楽になり、頭は空っぽで無心になっているので直感も入りやすくなり、相乗効果を生むのです。
だから結果的に「好きなことをしたほうがうまくいく」という状況になりやすいのです。
私の場合は、今のところ、本を書いているときが一番楽しいときです。
静かな部屋で、ひとりでパソコンに向かっていると極度に集中してきて、誰に向けて書いているのか、なにについて書いているのか、感覚がなりなっているときがあります。
ハッと気付くとすごく時間が経っている、「時間が経つのも忘れるほど」という状態になります。
文章を書くのと並行して、表紙のデザインや題名も考えます。
このときに、「なんとかいい題名を思いつこう」というふうに考えていると、たいてい出てきません。
ところが、本を書くというウキウキワクワクした没頭状態をしばらく続けていると、あるとき突然ふと思いついたり、夢の中に出ていることがあります。
これは、直感の一種だと思います。
数年前までは、題名のヒントになりそうな夢を見て、目が覚めてから「さっき夢の中に出てきたあれを使おうかな」という感じ方でした。
決定的な決め手というよく「あれにしたらいいかもしれないく-」という程度の感じ方でした。
ところが最近は、本のタイトルと文章が、そのまま夢の中にバーンと出てくることがあります。
余計な映像はなりなり、タイトルだけがクリアーになって、回数も頻繁になりました。
そして夢の中の私も「あ、次はこれをタイトルにすればいいのね」とわかっているのです。
ですから、その情報がやってくるまで、あれこれ無理に考え出さないようにしています。
自分がどんな状態のときにこの夢を見るかというと、やはり、心から書くことを楽しんで夢中になっているときなのです。
「今日のノルマをこなす!」というような気分で、決めたところまで無理やり進めているようなときは見ることができません。
楽しい状態のときにしか見ることができないとわかってきたので、逆に「気分が乗らないときはやっても成果はないな」と、しばらく仕事から離れることができるようになります。
これも「自然の流れにまかせる」 の一種だと思います。
考えつかないときは、無理にひねり出さなくていいということです。
どういう状態のときに直感が来るかがわかるようになると、「今は思いつかないけれど、そのうち情報が来るだろう」と安心できるようになります。
これはすごく楽です。
そして直感をさえさせるためにも、自分がウキウキワクワクできる目の前のことを一生懸命やろう、と思うわけです。
ノーベル賞並みの発明をした人たちも、これと同じような状態のときに、直感やひらめきがおとずれるそうです。
わき目もふらずに研究に没頭している時期が続き、そこからふと離第3章 シンクロや直感を敏感に感じる方法れてリラックスしたときや、ぽっかりと頭に空間ができたようなときにすごいひらめきがやってくるようです。
この 「ひらめき」も、衝撃的なものではなり、その人にとっては日常の中にまざれている 「ふと思いついた」という感覚でしょう。
「ニュートンのりんご」 のようなものです。
自分が夢中で没頭しているウキウキワクワクの状態を続けていると、その人にとっての意味ある直感がやってくるのです。
電話占いは、書面での電話占いの情報提供も義務付けています。
電話占いの効果は真実か、電話占いの信頼できる情報を得るために検証をしました。
電話占いが継続するデフレの影響で賃金や雇用が脅かされ、消費者は高い電話占いを敬遠する。
